絶望ライン工はヤラセと言うエンタメで良いのでは？と思います！
日本の作曲家・編曲家・DJ・音楽プロデューサー・Youtuber
2003年東京のディスコ渋谷でDJを始めて
海外イベント等中心にDJ活動
アルバムも2枚出ております。キングレコードから
2015年東京のスタジオにて制作活動
広告音楽など手掛ける
2018年から音楽活動は少なくなり
「#絶望ライン工弁当」でファンを賑わす。
2019年から競艇に手を出し、イラストを描く練習を始める。
2020年Facebook、Instagramを通じないポニーキャニオンからの
支払額が0円だったことを明かしている。
このウィキペディア
本人書いてるんか？w
って思うほど詳しく書いてあるんだがw
ちょっといろいろ調べて、整理してみました。
書いてある内容は、あくまで私見であり憶測です。
気分を害されたり、違う考え方があると思います。
そちらをご了承の上お進みください、、、
ZANIO @zani0さん名義のTwitterを確認すると
2018年にすでに絶望ライン工弁当といつものタッパー弁当を披露している。
ZANIO @2anioさん名義のInstagramを確認すると
2019年12月に2年何も活動してなかったけどとあります。
そして絶望ライン工chは2020年11月8日に公開されています。
憶測ですが2018〜2019年に音楽活動を行なっていなかった時に
清掃工場・ライン工として働いていたのかなと考えます。
ZANIOさんの中に絶望ライン工はすでに形があって
ZANIOさん名義のTwitter、Instagram、Facebookは
見覚えのある絶望弁当や玉子屋の弁当、絶犬が紹介されています。
（ラーメンが多いように気がするw）
2020年にYouTubeで絶望ライン工chを立ち上げたが
ZANIOさん的には隠している感じではないように思えます。
絶望ライン工chファンからは
残念、隠していて欲しかったなどの声が上がっているが
私も最初そうでした。
喪失感？っていうのでしょうか。
ああ、やっぱり絶望さんは幻で虚構だったんだと
興味本位でZANIOさんの「ペヤングだばあ」の曲を聞いてみたら
イントロが聞き覚えのあるあのメロディ！
絶望ライン工chのオープニングのあのメロディですw
そこからYouTubeからなんやかんやZANIOさんの曲を探し聴きました。
聞けば聞くほど絶望ライン工chから流れていたメロディが
ボーカロイドの声にのせてクオリティの高い1曲に仕上がっています。
もっともっと絶望さんの曲が聴きたかった私にとって
こんな嬉しいことはなかったですw
しかし、まだ残る疑問
・本当にライン工なの？
・貧乏なのは嘘？
・婚活も脚色してるだけ？
こんだけ正体がわかってくると反対にライン工として働いていることは
本当ではないかと思います。
ただ、いつもの独身寮はInstagramを見る限り、畳で犬が飼えるところを
見つけたとあったので会社の寮ではない可能性があります。
貧乏かどうかはもうわかりませんねw
ってかどうでもいいわ^^;
でも、レコード会社からの支払いが0円ともあるし印税みたいなのは
入ってこないんですかね？あと、YouTubeの収益があるか。
Instagramに音楽スタジオが紹介されていたので
ぜつぼう荘の他にスタジオを持っているのかもしれませんね。
婚活は、、、わかんないけど
でも結婚したい気持ちは本当なのかもしれないw
最後にまとめです。
絶望ライン工chはご本人が概要で書いてらっしゃる通りで
「すべて幻で虚構、実在しませんのでご安心ください」
絶望ライン工chをエンターテイメントとして楽しませてもらっている。
YouTubeなんだから多少の脚色やブランディングはあってもいい
絶望さんが何者であろうと、ただただ
絶望ライン工chが楽しみで、月曜20時になると
黒ラベルを準備して一緒に
K-A-N-P-A-I
したい！それだけなのだw
でもなんでプロの音楽家からライン工になったんでしょうね？
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