さあ今君のそばで
活躍するために始めるから
同じ時間を過ごしたいからさ
誰もいないこの部屋で1人
誰もいない初めてのLIVE
立ち止まってもらうために笑って
話す人たちのことを見習って
「すぐ辞めても大丈夫だから」
とか考える人に負けたく無かった
1ヶ月半年1年が経って
初めましてよりお帰りが増えた
「ネタ切れ」の歌が「定番」になって
しんどさや嬉しさも教えたくなった
顔も知らない人だけど
ひとりひとりを大事に思った
毎日見に来てくれる人や
勝負に駆けつけてくれる人も
今日はね同じだね
口を揃えて言おうよ
少しずつ応援してってね
もう少しずつ応援してってね
「さぁ」
Oh oh
たまには動いてもいいんじゃない
周りの目だとかプレッシャーだとか
大事な約束諸々一旦ここに置いてくぞ
待ってる時間はもう無い
今日のことは今日考えんだ
新しい自分の笑顔を見せろ
No time to wait for world
No time to wait for a new day
No time to wait around
No time to wait for a new day
相変わらずの日々で
見えなくなっていたこと
自分のままでいても
きっと何かの役には立ってる人生の
気づけば過ぎてく時の波に飲まれている
夜と朝が近づいていく 切れ目はもう無い
たったの少しだけでいい
鏡の前に立ったとき
笑顔と拍手で迎え入れてやれ
No time to wait for world
No time to wait for a new day
No time to wait around
No time to wait for a new day
いつだって踏み出す時は1人だけど
走ってる頃には 仲間がいるだろう
そしたら酒でも飲みに行こうか
もっと先へもっと先へ
もっと先へ始めんだ
No time to wait for world
No time to wait for a new day
No time to wait around
No time to wait for a new day
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