2017.07.24
一部引用:
1966年に登場したカローラが生誕50年を迎えたこともあり、次期モデルの登場が囁かれるなか、Web上では様々な情報が飛び交い始めています。
振り返れば、2006年10月に登場した10代目カローラでは、輸出用モデルが大型化されたため、国内向けには「アクシオ」のサブネームを付加した5ナンバーモデルが登場。
その後、輸出用カローラは2013年に11代目に移行。
国内向け「カローラ アクシオ」も、2012年5月に11代目(現行)に移行しており、12代目となる次期モデルの登場が注目されているという訳です。
カローラ生誕50年を迎えたこともあり、トヨタカローラの次期モデル登場に注目が集まっています。 ファミリーカーとして名高いカローラが今、注目を浴びているのはどうしてでしょう?
現在カローラは2006年10月に登場した10代目カローラの輸出用モデルから大型化されており、国内向けにはサブネームを付けた「アクシオ」という5ナンバーモデルを登場させ区別化しています。