2018年登場予想の新型カローラは世界統一モデルになるのか?
2017.07.24
一部引用:
1966年に登場したカローラが生誕50年を迎えたこともあり、次期モデルの登場が囁かれるなか、Web上では様々な情報が飛び交い始めています。
振り返れば、2006年10月に登場した10代目カローラでは、輸出用モデルが大型化されたため、国内向けには「アクシオ」のサブネームを付加した5ナンバーモデルが登場。
その後、輸出用カローラは2013年に11代目に移行。
国内向け「カローラ アクシオ」も、2012年5月に11代目(現行)に移行しており、12代目となる次期モデルの登場が注目されているという訳です。
カローラ生誕50年を迎えたこともあり、トヨタカローラの次期モデル登場に注目が集まっています。
ファミリーカーとして名高いカローラが今、注目を浴びているのはどうしてでしょう?
現在カローラは2006年10月に登場した10代目カローラの輸出用モデルから大型化されており、国内向けにはサブネームを付けた「アクシオ」という5ナンバーモデルを登場させ区別化しています。
2013年に輸出用モデルは11代目となり、2012年5月に国内向け「カローラ アクシオ」も11代目となりました。
そんな中、12代目となる次期モデルが区別化していた壁をなくすという噂があるのです。
次期モデルは国内向けと輸出用を統合し、国内向けもサイズアップして、3ナンバー仕様になりそうです。
今までの路線とは違うスポーティー感のあるデザインになりそうなうえ「TNGA-C」プラットフォームを採用することでホイルベースも延長され、今までにない姿に変貌させようとしています。
パワーユニットは、2.0L直列4気筒ターボエンジンや1.5L直列4気筒エンジンそれに1.2L直列4気筒ターボエンジンと3タイプのエンジンの他にHVタイプの1.8Lの設定する模様です。
早ければ、今秋の東京モーターショーにプロトタイプが出展されるかもしれません。
2018年に発売されるかどうか今後の動向に注目していきましょう。
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