トヨタアルテッツァのレクサスブランド版として1999年からラグジュアリーとスポーティさを兼ね備えた車として現在でも高い人気を得ています。
IS Fはレクサスが開発した本格派スポーツセダン。レーシングカー並みのエンジンに足回り、ボディまで徹底的にこだわった世界レベルのスポーツカーです。
レクサスきっての色気を発するスポーツクーペ、RC。走りのほうもライバルの欧州プレミアムカーに負けていません。
日本を代表する高性能スポーツカー、RC F。スポーツ性能とラグジュアリーさを両立した佇まいはさすがレクサスといった存在感。
GSはトヨタアリストのレクサスモデルにあたる最上級クラスのセダンです。レクサスの代名詞スピンドルグリルが最初に採用されたのもGSです。
LSは国内ではセルシオという名前で販売されていた、最上級サルーンです。アメリカでもポピュラーな世界的高級車です。
CTはハッチバックハイブリットカーとしてレクサスの中では低価格帯とも言える販売価格と30.4km/Lを誇る燃費性能で高い人気を得ています。
レクサスブランドとして初のハイブリッドカーであるHS。2009年の発表と同時に1ヶ月で8,600台の受注を受けたこともある注目のモデルです。
レクサスRXはレクサスのSUV部門のフラッグシップ的存在。世界中で大人気な高級クロスオーバーSUVです。
レクサスNXはアグレッシブなデザインと高性能な走りを両立させた、新型クロスオーバーSUVです。
レクサスからたった500台限定で販売された世界屈指のスーパースポーツ、LFA。走りもデザインも、すべてにおいて極上の一台です。