2017.07.28
一部引用:
2016年に発表された4代目スズキ『エスクード』に、スポーティー仕様ともいえる1.4リットルターボエンジンを搭載したモデルが追加された。
現行エスクードは、歴代エスクードとして初めて、フルモノコック構造のボディを持ったモデルとされ、大幅軽量化が施されたモデルである。新たに搭載する1.4リットル、ブーストジェットターボエンジンは、日本国内では初登場となるパワーユニットで、直噴、可変バルブタイミング機構などを備えたエンジンだ。
エスクードは中高年に人気の車種でしたが、今度は若者をひきつけそうなモデルが登場しました。 現行のエスクードに1.4Lターボエンジンを搭載、さらにスポーティーにこだわった仕様満載の【エスクード1.4Lターボ】です。
インテリアも黒を基調にしながら赤のアクセントが入っているあたりが、スポーティーに見せるためのこだわりといえるでしょう。