軽初の3パターンデザインのワゴンRはどこが違う? | カーライフマガジン

icon-fb-5270676 Uncategorized

2017.05.08

  • icon-fb-5270676
  • icon-tw-8287431
  • icon-b-9187084

2月1日、スズキは軽トールワゴンの「ワゴンR」をフルモデルチェンジした。6世代目となる新型は前後のデザインが違う3タイプを用意する意欲作。エンジンはNA、軽ワゴンでトップの低燃費を実現したNA版マイルドハイブリッド、ターボ版マイルドハイブリッドの3種類で、価格は107万8920円(ワゴンR FA・FF)~177万9840円(ワゴンRスティングレー ハイブリッド T・4WD)。月販売目標台数は1万6000台と先代モデル登場時と変わらない。

引用:carview https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20170201-20103099-carview/?top=pc

今までにはなかったモデルチェンジで同時に3パターンデザインを取り入れたのは軽自動車初。1つ目は女性 ウケを狙ったデザインになっており、2つ目はミニバンタイプのデザインになっています。3つ目はスティングレイで、CMから分かるように闘牛をイメージするようなデザインで若者をターゲットにしているようです。

今までのスズキに見られなかったデザインで、女性や若者をターゲットしてきているようですね。これからのスズキ自動車が売り上げNo.1の座を取り戻せるか楽しみです。

  • icon-fb-5270676
  • icon-tw-8287431
  • icon-b-9187084
Copied title and URL