2017.04.06
一部引用:
日産のコンパクトEV「リーフ」次期型プロトタイプを、ついにSpyder7のカメラが捉えた。
2015年の東京モーターショーで公開された、「IDSコンセプト」からインスピレーションを得たエクステリアと噂されており、シャープに吊りあがったヘッドライト、Vモーショングリルやフロントバンパー形状など、現行モデルの可愛らしい印象から、アグレッシブなデザインへとイメージチェンジが図られる。
何と言っても次期型のハイライトは、大幅に改善される航続距離だろう。
現行モデルの30kWhバッテリーによる実質航続距離は、180km~250kmとされるが、次期型は60kWhバッテリーにより、実質航続距離が500km~570km程度に大幅に伸びそうだ。
日産リーフがモデルチェンジするようです。 2015年の東京モーターショーで公開された【IDSコンセプト】からひらめきを得たような外観で、ヘッドライトやバンパーはスポティーなデザインとなっています。
しかしもっとも注目するべきは大幅に改善された航続距離ではないでしょうか。