日本仕様のみマイナーチェンジした新型GLA!どこが変わった? | カーライフマガジン

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2017.04.21

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一部引用:

Aクラスをベースにし、1550mm以下の低全高で立体駐車場への入庫も可能にした、メルセデス・ベンツの小型クロスオーバーSUV「GLA」がマイナーチェンジ。その日本仕様が、4月19日に正式発表された。

外観では、メルセデス・ベンツのSUV各車に用いられている「パンチドグリル」を採用したほか、アンダーガードをデザインモチーフとした前後バンパーのデザインを変更。

メルセデスベンツのコンパクトクラスが注目される中で、GLAの日本仕様がマイナーチェンジしました。 GLAというとAクラスをベースに小型クロスオーバーSUVに仕上げられた車です。 マイナーチェンジによって他のSUVに使用されているパンチドグリルの採用や前後バンパーのデザインが変更され、外観の印象もかなりかわっています。

ボディーカラーも3色追加され、装備も新たに2リッター直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載した「GLA 220 4MATIC」を設定したことにより、力強い走りが期待できます。

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