2017.08.08
一部引用:
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV、『マカン ターボ』改良新型プロトタイプをキャッチした。
カモフラージュが薄くなったエクステリアからは、ヘッドライトの新グラフィック、バンパー及びエアダクトの新デザインが確認出来る。
テールライトの偽装は変わらず厳重だ。ストリップLEDを含めデザインやグラフィックが大きく変更される可能性がある。
どうやら【ポルシェ マカン】の「ターボ」がさらにパワーアップするようです。
このタイプは外観にも変更はあるようですが、それよりもパワートレインを重視しています。
【ポルシェ】というと元々パワーのある走りをするという印象でしたが、それに440馬力ものエンジンがつくとなると、いったいどのような走りになるのか、想像がつきませんね。
日本ではその性能を十分に発揮できる道路はないのでしょうか?
またポルシェの次の一手としては、電気自動車に着手するのではないかといわれています。電気自動車でありながら、ポルシェのパワフルな走りを維持できるかどうかがカギとなりそうですね。
【ポルシェ マカン ターボ】は9月のフランクフルトモーターショーでお目見えするかもしれないので、その登場に期待しましょう。