2017.03.16
一部引用:
イタルデザインと航空機大手の仏エアバス社が空飛ぶEV「Pop.Up」を共同開発、ジュネーブモーターショー2017で公開しました。
都市部の交通渋滞が世界的に激しさを増すなか、2030年までにその状況がさらに深刻化すると予測されており、両社はその緩和に向けて、地上と空の両方を活用した移動システムの開発に取組んでいます。
夢にまで見た画期的な車がジュネーブモーターショーで取り上げられています。 イタルデザインと航空機大手のエアバス社が共同開発した【Pop.Up】という空飛ぶEV CARです。 見た目は車とドローンが合体した、といったところでしょうか。
2030年には都市部の交通渋滞が深刻化すると言われており、2社が共同で交通渋滞緩和する策として、地上と空の両方を活用できるシステムに取り組んでいます。