2017.05.09
一部引用:
ドイツのチューナーとして有名な「マンソリー」が手がけたコンプリートカー「Carbonado Apertos(カーボナード・アペルトス)」は、ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスターをベースに、ボディやホイールなどを大胆にカーボン化したステルス戦闘機のようなスタイルに、最高出力1250馬力、0-100km/h加速も世界トップクラス、そして世界にわずか3台のみという希少性など、全ての面で桁外れなモデルとなっています。
ドイツのチューナーメーカー、マンソリーが【カーボナード・アペルトス】を発表しました。 ベースはランボルギーニ アヴェンタドール・ロードスターで、世界に3台しかないという希少性も話題です。 内外装やホイールがカーボンファイバーになっており、見た目はまるでステルス戦闘機のようにカスタマイズされています。
見た目だけでなくエンジンも、ターボチャージャーを追加したことで、最高出力が1250馬力まであがり、世界トップクラスの加速を実現したのもまるで戦闘機並みです。