2017.06.13
一部引用:
トヨタ/スバルの共同開発コンパクトスポーツ「トヨタ・86」次期型に関する情報が欧州エージェントから届きました。
パワートレインは、排気量が現行モデルの2リットルから2.4リットルへ拡大され、水平対向4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力は250ps、最大トルクは258Nmへ向上するとレポートされています。また、ハイブリッドモデルも噂されますが、現在の所、その確証は得られていません。
ワールドプレミアは2020年秋が予想されます。
トヨタで人気があるコンパクトスポーツカーの【トヨタ 86】がフルモデルチェンジをするようです。
86というとトヨタとSUBARUが共同開発したコンパクトスポーツカーであり、2012年2月に発表、同年4月から販売されました。
フルモデルチェンジ後は排気量が2Lから2.4Lに拡大し、水平対向4気筒ターボエンジンを搭載させ、最高出力が250馬力になるようです。 さらにハイブリットモデルも設定されるのではないかと噂されています。
まだ噂の域を脱していませんが、期待は膨らむ一方です。