ホンダ アキュラ【RLX】がマイナーチェンジ!レジェンドもマイナーチェンジがあるのか?
2017.11.08
一部引用:
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月6日、アキュラ『RLX』の2018年モデルを11月7日、米国市場で発売すると発表した。
RLXはアキュラブランドの最上級サルーン。ホンダ『レジェンド』のアキュラ版となる。2018年モデルでは、フロントマスクを一新。アキュラの最新デザイン言語を、フロントマスクに反映させた。新デザインのLEDヘッドライトにダイヤモンドペンタゴングリルの組み合わせが、力強い表情を演出する。
ホンダが海外向けの高級車アキュラ【RLX】をマイナーチェンジして米国市場で発売すると発表しました。
このアキュラ【RLX】は、日本では「レジェンド」の海外向け仕様車です。
今回、発表した2018年モデルではフロント部分のデザインを変更したようで、新デザイン
となったジュエルアイLEDヘッドライトとグリルを変更したことで、厳つい印象を受けます。
しかし、フロント部分を見るとグリルなどにワンポイントを施したメッキ加工のパーツをとりつけており、スポーティ感も出しているようです。
パワートレイン関係は現行型と同様の設定を継続するようで、最上級の「RLX スポーツハイブリッド」は2018年モデルにも設定されます。
最上級の「RLX スポーツハイブリッド」に、新型NSXのノウハウを生かして改良した、独自の高性能ハイブリッドシステムである「スポーツハイブリッド SH-AWD」を搭載しました。
この「スポーツハイブリッド SH-AWD」は、エンジンをアシストするモーターを含めて3個のモーターで構成させているシステムです。
さらに、注目すべきは近年重要視されている安全性能ではないでしょうか。
このモデルには、先進運転支援システム(ADAS)である「アキュラウォッチ」の最新版を搭載しています。
また、アキュラ初となるアダプティブクルーズコントロールと連動させ、渋滞中や車線の中央位置をキープするように支援してくれる「トラフィックジャムアシスト」を採用して搭載されているのです。
その他にも衝突回避の自動ブレーキなど多くの先進運転支援システムを充実させています。
いつかはレジェンドも、マイナーチェンジされるでしょう。
今回の変更が日本でも人気がでそうなので、レジェンドのマイナーチェンジに期待しましょう。
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