「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠はどの車に輝くのか!?
2017.11.09
一部引用:
11月8日、「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「10ベストカー」の10台が選出されました。この10台の中から「イヤーカー」をはじめ、「インポート」、「イノベーション部門賞」、「エモーショナル部門賞」、「スモールモビリティ部門賞」、「実行委員会特別賞」の各賞が選出されます。
今年もこの季節がやってきました。
11月8日に、日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一次選考会が行われ、最終選考に進める「10ベストカー」が選出されました。
今年の最終選考は12月11日に行われ、「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」及び各賞が決定します。
最終選考に進める「10ベストカー」が選出され、なかなかの顔ぶれとなったように思えますが、果たしてどの車が栄冠に輝くのでしょうか?
筆者、昨年度の結果を参考に独自の「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」及び各賞を予想してみました。
・「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠には、トヨタ カムリ(3車種の統合されるのでは、という噂があり注目)。
・「インポートカー」には、アルファロメオ ジュリア(フルモデルチェンジしてスポーティに改良され、注目を浴びたため)。
・「イノベーション部門賞」には、スズキ スイフトシリーズ(話題のある人気車だったため)。
「エモーショナル部門賞」には、BMW 5シリーズセダン/ツーリング(根強い人気が決め手)。
・「スモールモビリティ部門賞」には、ホンダ N-BOX/ N-BOXカスタム(軽人気ナンバーワンがモデルチェンジでさらに注目)。
・「実行委員会特別賞」には、レクサス LC(昨年もスポーツ車が選ばれたため、選出車でスポーツタイプを選んだことが理由)。
以上のように、今年モデルチェンジや改良を加えられ、話題があった車種を中心に選んでみました。
実際にどの車が選ばれるのか、最終選考の結果が気になりますね。
12月11日に行われる「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の発表に注目しましょう。
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